社会保険労務士になるには

社会保険労務士試験

社会保険労務士試験の概要は以下のようになっています。

 

 

試験日程について

 

4月中旬・・・試験概要発表

 

5月末・・・願書受け付け、締め切り

 

8月末・・・第4日曜日に試験実施

 

11月中旬・・・合格発表

 

※必ずしも毎年そうであることを保証するものではないので
 必ずご自身で確認してください。

 

試験会場

試験実施都道府県(平成23年度の場合)
北海道、岩手県、宮城県、山形県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、
神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、
広島県、香川県、福岡県、熊本県、沖縄県

 

試験形式

全てマークシート形式
選択式 80分
択一式 210分

 

試験科目

労働基準法及び労働安全衛生法
労働者災害補償保険法(労働保険の保険料の徴収に関する法律を含む)
雇用保険法(労働保険の保険料の徴収に関する法律を含む)
労務管理その他の労働に関する一般常識
社会保険に関する一般常識
健康保険法
厚生年金保険法
国民年金法

 

選択式 各1問5点 計8問 40点
択一式 各10問10点(一般常識はまとめて1問) 計70問 70点

 

選択式とはいわゆる穴埋め問題です。
選択肢が最初から20個程度書かれていますので
その中から適切なものを選ぶというものになります。

 

また択一式とは「次の記述のうち誤っているものはどれか?」
A、B、C、D、Eから選べ、というよくテストで見るような
問題になります。

 

今のところ記述式問題等はありません。

 

合格ライン

 選択式 各問3点以上
 総合点で7割程度以上正解(難易度により補正あり)

 

 択一式 科目ごとに4問以上
 総合点で7割程度以上正解(難易度により補正あり)

 

受験手数料

9000円

 

 

以上のように一般教養的な問題も多い他資格と比べ
実務でも直接出てくるような専門的な法律が細かいレベルで
問われる試験ということがわかると思います。

 

では、この試験の難易度はどれくらいなのか?
次に続きます。 →社会保険労務士試験の難易度